2018年10月18日
只今、発売中!! 遺骨が呼んでいる 国吉勇さんの遺骨収集人生 豊里友行写真集

豊里友行著
沖縄戦犠牲者の遺骨・遺留品の収集活動60年余りを生きた国吉勇さんの人生の一部を切り撮り、その背景にある沖縄戦の悲惨と残酷さを浮かび上がらせる渾身の写真集です。
著者は20年余りに渡って沖縄戦・辺野古基地問題に正面から向き合って来ましたが、本書は遺骨から発せられる声を写真の中に取り込み、沖縄戦の惨禍を訴えております。終わりのない遺骨との対峙から我々は何を学ぶべきでしょうか。
B6判、90頁、並装
沖縄書房刊、榕樹書林発売
定価(本体1,000円+税)
*著者紹介*
豊里 友行(とよざと ともゆき)
1976年 沖縄市に生まれる。
1999年 日本写真芸術専門学校(樋口健二ゼミ』卒業。
2002年 句集『バーコードの森』で第37回沖縄タイムス芸術選賞奨励賞受賞。
2008年 写真集『東京ベクトル』
2010年 写真録『彫刻家金城実の世界』、写真集『沖縄1999-2010 戦世・普天間・辺野古』
2014年 写真集『辺野古』
2015年 写真集『オキナワンブルー抗う海と集魂の唄』
2017年 フォトシティーさがみはら写真賞新人賞受賞。写真集『南風の根 沖縄 1995-2017』
2018年 写真集『おきなわ辺野古―怒り・抵抗・希望』
Posted by 沖縄本といえば榕樹書林 at 12:01│Comments(0)
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