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2018年05月31日

本日発売!! 豊里友行写真集 おきなわ辺野古―怒り・抵抗・希望

本日発売!! 豊里友行写真集 おきなわ辺野古―怒り・抵抗・希望 
 豊里友行著
 美しい大浦湾を埋め立て、世界中に軍事的恐怖をばらまく為の酷悪な米軍基地を造ろうとする動きが活発化している。多くの人々がダンプカーの前に立ちふさがり、あるいはカヌーを漕いで、海を破壊しようという目論見に対峙している。警察の弾圧も日々エスカレートしているが、人々は決してくじけてはいない。
 辺野古では今年に入って基地予定地を取り囲む防波堤が繋がり、土砂の投入が始まっている。この緊迫した状況の中で闘いの現状をあます事なく伝え、沖縄の今を社会に提起し、人々の闘いの息吹と共に写真を撮り続けることを自身の闘いとした豊里友行の眼が本書である。
 カメラを武器にアメリカ軍の横暴を暴き、それに追従する防衛省の卑屈を暴き、安倍政権のウソを暴き、抵抗する人々の苦しみと希望を伝えることが出来れば、本書の役割は大きなものとなるだろう。そしてそれは、果たされるものと確信している。
   
   A4判、64P、並製、モノクロ写真、沖縄書房刊、榕樹書林発売
   定価(本体1,000円+税)

*著者紹介*
豊里 友行(とよざと ともゆき)
1976年 沖縄市に生まれる。
1999年 日本写真芸術専門学校卒業。
2002年 句集『バーコードの森』で第37回沖縄タイムス芸術選賞奨励賞受賞。
2008年 写真集『東京ベクトル』
2010年 写真録『彫刻家金城実の世界』、写真集『沖縄1999-2010 戦世・普天間・辺野古』
2014年 写真集『辺野古』
2015年 写真集『オキナワンブルー抗う海と集魂の唄』
2017年 フォトシティーさがみはら写真賞新人賞受賞。
2017年 写真集『南風の根(ふぇーぬにぃー) 沖縄 1995-2017』
現在、沖縄市文化協会写真部部長、「月と太陽(ティダ)」俳句会代表。


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Posted by 沖縄本といえば榕樹書林 at 14:55│Comments(0)社会科学
 
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