2013年08月13日
沖縄剛柔流空手の型 ※現在、品切れです。※

佐久川春範著 外間哲弘監修
古来伝えられてきた剛柔流の基本的な型を分析し型の中に含まれている秘伝・秘技・表の技・裏の技を500枚を超える写真で広く公開した新しいテキスト。
〈目次〉
1.巻頭あいさつ 沖縄剛柔流拳志会会長 外間哲弘
2.はじめに 沖縄剛柔流拳志会師範 佐久川春範
3.剛柔流拳志会の系譜
4.型と解説
(1)教材型
(2)撃砕Ⅰ・Ⅱ
(3)三戦(サンチン)
(4)砕破(サイファー)
(5)制引戦(セイエンチン)
(6)三十六手(サンセーリュウ)
(7)十八手(セーパイ)
(8)四向戦(シソーチン)
(9)十三手(セイサン)
(10)久留頓破(クルルンファー)
(11)一百零八手(スーパーリンペー)
(12)転掌(テンショウ)
5.型で使われる用語の解説
6.当て身で使う手足の部位の名称
7.演武線と方位について
8.あとがき
参考文献
A5、並製、130頁 《残部僅少》
定価(本体2,000円+税)
Posted by 沖縄本といえば榕樹書林 at 16:35│Comments(0)
│空手・古武道